コロナ大仏造立

プロジェクトについて

プロジェクトは大きく2段階に分かれています。

1 【勧進キャラバン】

キャラバン車両に仏像を乗せ、日本全国を周ります。コロナ禍によって損害を受けた数多の人々/事業等が抱えた残骸(中止になったイベントチラシ等)を仏像に貼り付けてもらい、厄災を浄化します。そして、新型コロナウィルス感染によって亡くなられた方々を供養するための法要を行います。
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2 【大仏造立】

コロナ危機を乗り越えたシンボルとして、その経験を未来へ引き継ぐための大仏を造立します。 大仏の大きさ、形、安置場所については、勧進キャラバンの道中でいただいた皆様のご意見を集約した上で決定させていただきます。
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